コロナ時代の探究学習 8/22にESIBLA教育フォーラム

Withコロナ時代の探究学習をテーマにした、英語4技能・探究学習推進協会(ESIBLA)が主催する「第3回ESIBLA教育フォーラム」が8月22日、オンラインで開かれる。「学習学」の提唱者である本間正人京都芸術大学教授・副学長が登壇し、「With/Afterコロナ時代における探究学習の本質」をテーマに基調講演。先進校の実践事例の発表や問いづくりのワークショップなど、2022年度から実施される高校の新学習指導要領のキーワードである「探究」の可能性を探るプログラム構成となっている。

基調講演の後のセッション1では、鳥取城北高校の大山力也教諭が、地元商店街や中小企業庁などと連携した起業家教育プログラムなど、地域と連携したカリキュラムの展開について紹介。ワークショップでは、桐蔭学園中学校・高校の松永和也教諭が、探究を自分事として捉えるための6つの問い掛けを、参加者と一緒に考える。

後半のセッション2では、新渡戸文化小学校・同中学・高校の山本崇雄教諭が、外部の大人との対話を通じて未来の社会を創造する「ハピネスブリッジ」の実践を紹介。オンラインだからこそできる、多数の大人が授業に参加する可能性について語る。また、東京女子学園中学校・高校の難波俊樹教諭が、コロナ危機でオンライン授業への対応が求められる中で、探究学習のアップデートについて提言する。

同フォーラムは8月22日午後1時半から4時半まで、Microsoft Teamsを使用したオンライン形式で開催される。前売り券(500円)はデジタルチケット購入サイト「Pass Market」から申し込める。


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