中高生の情報学の研究を支援 情報処理学会がコンテスト

情報処理学会(江村克己会長)は10月12日、情報に関する研究成果を発表する「中高生情報学研究コンテスト」の参加者募集を始めた。翌年の3月20日の同学会全国大会に合わせて、新型コロナウイルスの感染防止対策からオンライン開催される。

情報処理学会全国大会に合わせて開催される中高生情報学研究コンテスト

新学習指導要領の全面実施を目前に控え、情報分野における探究型学習を推進し、優れた研究に取り組む中高生を支援する同コンテストは、今年度で3回目を迎える。対象となるのは、中学生、高校生(高等専門学校1~3年生を含む)で、4人以下のチーム(うち1人は情報処理学会ジュニア会員であること)で参加できる。

研究テーマは、プログラミングやデータベース、情報モラル、情報通信ネットワーク、デジタル作品の制作など、高校の情報科と中学校の技術・家庭科技術分野の情報に関する学習内容から設定。研究成果をまとめたA4サイズのポスターを制作し、400字の説明テキストと2分以内の動画または音声ファイルを添えて2月末までに提出する。

応募に関する費用は無料で、申し込みは12月25日までコンテストウェブサイトで受け付けている。


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