第12回教育ITソリューションEXPO(EDIX) 5月12日~14日開催 教育分野で日本最大級の展示会

学校や教育関係者に向けたICT機器やデジタル教材、ソリューションサービスなどを公開、展示する「第12回教育ITソリューションEXPO」は5月12~14日の3日間、東京ビッグサイト青海展示棟で開催される。

タブレットPC・パソコン、校内LAN・ネットワーク、保管庫・充電機器、電子黒板、プロジェクター、オンライン授業支援、デジタル教科書・教材、英語・グローバル教材、学習用アプリ、学習の個別最適化、事務支援システム、授業支援システム、働き方改革ソリューション、教育クラウドなどに関連する企業が出展する。

同時に開催される「第4回学校施設・サービスEXPO」では、机、イス、防犯・防災用品、教室備品、感染症対策(マスク、フェイスガード、空気清浄機)などに関連する企業が、「第2回STEAM教育EXPO」では、プログラミング教育、ものづくり教育、理科実験、EdTech、AI・ロボット、VR・ARなどに関連する企業が出展する。また、各EXPOでは教育関連の第一人者が講演するセミナーが多数開かれる。主な内容は以下の通り。

【VIP専用 基調講演】

◎5月13日:安西祐一郎(独)日本学術振興会顧問/内閣府人工知能戦略実行会議座長「デジタル化の時代に教育の方法はどうあるべきか」。大野英男東北大学総長「ニューノーマルを先導する東北大学」。

◎5月14日:鈴木寛東京大学/慶應義塾大学教授「不確実性の時代における教育のあり方とは」。

【特別講演】

◎5月12日:根本幸枝文部科学省総合教育政策局生涯学習推進課課長「リカレント教育(社会人の学び直し)の拡充に向けて ~今、大学・企業に求められるものとは~」。荒川昭慶應義塾普通部部長、武沢護早稲田大学高等学院学院長、髙宮敏郎SAPIX YOZEMI GROUP共同代表/教育学博士「慶應普通部×早大学院 校長対談! 時代を超えて求められる力と子ども達の才能を伸ばす方法を語る」。汐見稔幸東京大学名誉教授、髙濱正伸。㈱こうゆう 花まる学習会代表「実践!これからの時代の教育 子どもを伸ばすための声かけ方法」。てぃ先生「教育者・保育者ができることは、体験の提供だけになった」。浅野大介経済産業省教育産業室商務・サービスグループサービス政策課長(併)教育産業室長「2025年、どんな「未来の教室」を創りますか?」。「教育界のノーベル賞『世界の教員10人』に選ばれた教師が語る【ICT教育の未来~PBLと問いの創造~】」。工藤勇一学校法人堀井学園横浜創英中学・高等学校理事・校長「学校教育のあるべき姿と学校変革のプロセス」。讃井康智ライフイズテック㈱取締役最高教育戦略責任者「AIネイティブ世代の可能性を最大限伸ばす教育 ~未来につながるICTと教育のかけ算とは~」。

◎5月13日:「GIGAスクール構想の実現に向けた各地の取り組み」(コーディネーターに東原義訓信州大学名誉教授/(一社)教育情報化推進機構理事長)。中島さち子㈱steAm代表取締役社長「世界が注目するSTEAM教育って何? ~創造的・実践的・横断的でプレイフルな学び、ワクワクを軸とした「創る」と「知る」の循環~」。小池義則㈱コドモン代表取締役「「保育の質向上」を実現するICT活用の未来 ~現場の省力化と保育の質向上を両立させる、実践事例~」。戸ヶ﨑勤戸田市教育委員会教育長「令和の日本型学校教育の構築を目指した戸田市の教育改革 ~ICTをマストアイテム化した学びを中心に~」。佐藤昌宏デジタルハリウッド大学大学院教授「GIGA時代突入。いまこそ教育先進国へ ~EdTechがもたらす学習者中心の学び~」。

◎5月14日:「大学の情報環境整備におけるDXのありかた ~AXIESタスクフォースからの提言を中心にして(パネルディスカッション)」(仮)。今井裕一文部科学省初等中等教育局情報教育・外国語教育課長「GIGAスクール構想の実現について」。堀田龍也東北大学大学院情報科学研究科教授「after GIGA時代の情報活用能力の育成」。「【iTeachersTVLIVE!】GIGAスクールで変わる!新しい学びと先生の働き方改革」(教育ICT先駆者によるパネルディスカッション)。中竹竜二㈱チームボックス代表取締役/(公財)日本ラグビーフットボール協会理事「スポーツから学ぶ、新しい時代の組織文化づくり」。山田誠二国立情報学研究所・総合研究大学院大学教授(人工知能学会元会長・顧問)「教育関係者が知っておくべきAI・人工知能基礎講座」。

詳細はホームページまで。

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