(円卓)「To Be」の教育としてのESD 2017年12月21日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 今後、社会は急激な変化が予想されている。そうした中、現在の小・中・高校生は、50年後も社会の中心として活躍しているはずである。持続可能な開発のための教育(ESD)は、急激な変化を生き抜いていく人材を育てるのに、どのような役割を果たすのかを考えたい。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 (円卓)学校に世間並みの情報化を 2021年1月14日[購読会員限定] (円卓)「廃用性萎縮」にならないために 2020年12月17日[購読会員限定] (円卓)「授業を使って学ぶ」学習者 2020年12月10日[購読会員限定] (円卓)公教育を守るため実効的な支援を 2020年11月30日[購読会員限定] (円卓)ウィズコロナの学校経営 2020年11月19日[購読会員限定] (円卓)社会の分断を広げる教育 2020年11月12日[購読会員限定]