(円卓)持続可能な社会に向けた教育の役割

今年度から新学習指導要領の移行期となり、各小・中学校では実施に向けた準備を行っている。新学習指導要領では、育成すべき資質・能力の三つの柱として、「何を理解して何ができるか」「理解していること・できることをどう使うか」「どのように社会・世界と関わり、よりよい人生を送るか」を示した。この「どのように社会・世界と関わり……」を見たとき、ESDに取り組んできた関係者は、これこそ持続可能な社会づくりと思ったのではないだろうか。総則などにある「持続可能な社会の創り手」という言葉を見て変化を感じた。

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