(円卓)教師の主体的・対話的で深い学び

埼玉学園大学子ども発達学科教授 梅澤 実





「主体的・対話的で深い学び」を授業で実現するためには、教師自身の「主体的・対話的で深い」単元設計が求められよう。

単元設計において教師に求められる「主体」とは、教科の授業は何を目的とするかを考究することであり、「対話」とは教材と子供(学習者)を相手に内的対話を繰り返しながら、子供の学習の生成を追究することである。

教師の主体と対話は、それまでの自らの実践への省察と、教師自身の「学習観」「知識観」を顕在化させる。……

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