【体育】株式会社Gakken

【協賛企画】2025年度 小・中学校副読本・補助教材特集
協賛各社
教育新聞ブランドスタジオ

中学体育実技

編著者代表 佐伯年詩雄

《本書の特色》

 いろいろなスポーツに親しみ、自分に合った楽しみ方を身に付け、生涯にわたって豊かにスポーツに親しむ力を育む副読本。

《ポイント》

①表紙と口絵はワイドなイラストと豊富な写真で、「する、みる、支える、知る」のスポーツへの多様な関わり方が学習できます。

②「学習の進め方」では、学習指導要領に沿った学習内容を大きく掲載し、見通しを持つことができます。

③新コーナー「工夫のポイント」は、アダプテーションルールを自分たちで考える思考ツールとして使うことができます。

④運動が苦手な生徒、意欲的ではない生徒への配慮として、「ココがコツ!」「つまずきQ&A」のコーナーを設けています。

⑤二次元コードを活用し、豊富な技能動画のほか、「プレイヤーズアイ動画」「モーション動画」「ぱらぱらイラスト」を新たなデジタルコンテンツに加え、多様な学びができます。

 

新・中学保健体育の学習

《本書の特色》

 学研の保健体育教科書『新・中学保健体育』に完全準拠の学習ノート教材。保健体育の知識の習得から活用、探究的な学習をすることができます。(1年改訂新版、2・3年は翌年度以降改訂)

《ポイント》

①教科書の課題に沿ったワークシートで、課題発見・課題解決力を身に付けることができます。

②板書や自分の考えを書き込める「要点の整理・ノート」欄は、方眼ノートのため、柔軟な使い方ができます。

③学習内容を整理できる「知識の確認」問題は、予習や復習にも使用できます。

④「テーマ学習」では、探究的な学習や自由研究にも活用できるよう、豊富な資料を掲載しています。

⑤各章末に、学習内容についてのまとめの問題があります。

⑥体育実技の自己評価にも活用できる体育実技のまとめの問題があります。

 

みんなの体育

編集代表 岡出美則

《本書の特色とポイント》

 育成すべき資質能力の三つの柱をベースに、主体的・対話的で深い学びを可能にする副読本です。

①技能(運動)の出来栄えだけでなく、取り組みや挑戦を認め合うような言葉かけの例を多く提示し、主体的な学習の場づくりをサポートします。

②運動が苦手な子や意欲的でない子への配慮として、「こんなときどうする?」を設けています。

③デジタルコンテンツとして、大切な動きのポイントがよく分かる「ぱらぱらイラスト」など、新たな種類の動画も充実させています。

 

 詳細はホームページで。

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