50項目以上の業務を見直す学校改革を管理職としてリードしてきた大分大学教育学部附属小学校の時松哲也校長と、前任校の千代田区立麹町中学校で工藤勇一前校長とともにミドルリーダーとして学校改革に取り組んできた立命館守山中学校の加藤智博教諭に、改革後に現れた子供たちと教員の変化について聞いた。また、GIGAスクール構想への期待と、それぞれに考えるこれからの日本の教育の在り方についても語り合ってもらった。
コロナ禍において、学校行事や業務に関わる前例と慣習の見直しを進めた学校も多いのではないだろうか。大分大学教育学部附属小学校の時松哲也校長と、立命館守山中学校の加藤智博教諭をゲストに迎えたオンライン対談では、業務のスクラップ・見直しの方法や、ボトムアップで学校改革を進めるポイントなどについて、管理職とミドルリーダーそれぞれの立場から語り合ってもらった。
教育新聞では3月7日、50項目以上の業務を見直す学校改革を管理職としてリードしてきた大分大学教育学部附属小学校の時松哲也校長と、前任校の東京都千代田区立麹町中学校で工藤勇一前校長と共にミドルリーダーとして学校改革に取り組んできた立命館守山中学校の加藤智博教諭をゲストに迎え、読者限定のオンライン対談を開催した。
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