教室に行けていないことで、「教育は被害を受けている」と考えてよいのか――。京都精華大学のウスビ・サコ学長と、武蔵野大学中学校・高等学校および武蔵野大学附属千代田高等学院の日野田直彦学園長による対談では、コロナ禍における気付き、これからの教員研修の在り方などについて、最前線を走る両氏ならではの視点で語り合った。全3回の最終回。(司会・教育新聞編集長 小木曽浩介)
世の中の不確実性が高まる中、新時代の教育にはどんな視点が必要なのか――。京都精華大学のウスビ・サコ学長と、武蔵野大学中学校・高等学校および武蔵野大学附属千代田高等学院の日野田直彦学園長による対談では、新時代の教育に向けて教員に求められる資質、今の教育に足りない視点について意見を交わした。全3回の2回目。(司会・教育新聞編集長 小木曽浩介)
1990年代後半から2000年代に生まれた「Z世代」に、教員はいかに向き合い、どう共に新時代の教育を創っていくべきなのか。Z世代の生徒や学生と革新的な取り組みに挑戦し続けている、京都精華大学のウスビ・サコ学長と、武蔵野大学中学校・高等学校および武蔵野大学附属千代田高等学院の日野田直彦学園長が、それぞれの立場から新時代の教育に必要な視点を語り合った。全3回の1回目。(司会・教育新聞編集長 小木曽浩介)
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