今回のテーマは「休み時間は誰のもの?」です。学校には授業と授業の間の時間が「休み時間」と設定されています。僕はこの時間に友達とドッジボールをすることだけを楽しみに学校へ来ていた子どもだったので、この時間の大切さはよく分かっているつもりです。冒頭の問いの答えはもちろん「子どものためのもの」と言いたいところですが、多くの場合、違うようです。
今回のテーマは「叱ると怒鳴る」についてです。僕はもうずいぶん職場で「怒鳴って」いませんが、まだまだ僕の職場でも「怒鳴る先生」は存在します。先日、1年生の前の廊下を通った時にも、担任の先生の大きな「叱り声」が廊下に響き渡っていました。
今回のテーマは「授業開始と終了のあいさつ」についてです。僕は自分の授業を始めるときに「あいさつ」をしていません。チャイムが鳴って、子どもたちがゾロゾロと運動場から帰って来て、ある程度戻ってきたのを確認したら、そのまま授業を開始します。
このたび、教育新聞という名誉ある場で連載を書かせてもらうことになりました「めがね旦那」です。今回は第1回ということで自己紹介をします。
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