新たな機能を搭載し、学習体験を充実しました。
■指導者用と学習者用の連携
基礎基本の内容の確認問題を扱ったワークコンテンツに自動採点機能・集約機能が搭載されます。さらに学習者用デジタル教材を使用して子どもたちが問題を解いた際の進捗や正誤の状況が指導者用デジタル教科書(教材)で確認できます。生徒の進捗状況・理解度を教師が把握することができ、個別最適な学び・確実な基礎基本の定着に役立てていただけるコンテンツです。
■協働的な学びをサポート
超教科書ビューアの機能「超しおり」を利用することで、紙面の書き込みなどのデータをやり取りすることができます。例えば、生徒が各自の考えを書き込んだワークシートをグループで交換したりして、協働的な学習のツールとしてご活用いただくことが可能です。
■イングリッシュセントラルとの連携による学習体験の強化
オンライン英語学習プラットフォーム「イングリッシュセントラル」との連携を通じて、さらなる学習体験の幅を提供します。発音練習やリスニング力の向上などが可能となる最先端のツールが搭載されています。
デジタル教科書(教材)の価格やその他の機能紹介については、ホームページをご覧ください。