誰もが好きなことや得意なことを生かし、自分らしい人生を切り開ける社会をつくる――、民間でキャリア教育に携わる奥貴美子さんは、「究極の目標」についてそう語る。その近道は「子どもより先に教師が自己理解を深めること」だという。インタビューの最終回では、日本のキャリア教育の在り方を中心に、今後の展望などを聞いた。(全3回)
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