トップ速報深掘り海外オピニオンEdubate先を生きる連載総合教員採用試験注目トピックランキング用語解説愛知県版
お申し込み | ログイン お申し込み | 会員情報 会員情報 | ログアウト
 今日の教育ニュース  授業と学び    学級と支援    教員と働き方   保護者と地域   進路とキャリア   ICTとDX  学校経営 教育と社会  愛知県版
  • 教育ニュース
  • 授業と学び
  • 学級と支援
  • 教員と働き方
  • 保護者と地域
  • 進路とキャリア
  • ICTとDX
  • 学校経営
  • 教育と社会
次期学習指導要領
働き方改革
教員不足
部活動改革
個別最適な学び
探究学習
不登校支援
教育DX
保護者対応
デジタル教科書

【シリーズ】けテぶれ革命

【けテぶれ革命】思考する教師の原点

先を生きる
・
2019-11-12

「けテぶれ」や「NKS」などの多彩な実践を展開し、著書がベストセラーになるなど注目を集める葛原祥太・兵庫県西宮市立夙川(しゅくがわ)小学校教諭。次から次へと生み出されるユニークな実践の原点は、どこにあるのか。そして、葛原教諭が感じる日本の学校教育の不自然さとは何なのか。問題意識のルーツをたどる。

【けテぶれ革命】宿題で自己学習のサイクルを回す

先を生きる
・
2019-11-05

なぜ学校は宿題を出すのか――。誰もが一度は抱く「学校の当たり前」に対する疑問。それに真正面から向き合い、パラダイムシフトを起こした教師がいる。兵庫県西宮市立夙川(しゅくがわ)小学校の葛原祥太教諭は、子供が宿題を通じて自ら学ぶ力を身に付けるシステム「けテぶれ」を編み出し、著書『「けテぶれ」宿題革命!』(学陽書房)がベストセラーになるなど注目を集めている。どのようにして「けテぶれ」は生まれたのか。葛原教諭の実践に迫った(全3回)。

© Kyoiku Shimbun All Rights Reserved.
App Storeでダウンロード
Google Play で手に入れよう
報道コンテンツ
トップ速報深掘り海外オピニオンEdubate先を生きる連載総合教員採用試験注目トピックス愛知県版ランキング用語解説
お申し込み
購読お申し込み教育新聞について学校・法人購読プラン学割プランヘルプ&ガイド使い方ガイド
ポリシー
利用規約個人情報規約報道原則電子版システム情報著作権特定商取引法に基づく表記
会社情報
会社概要お問い合わせ休刊日のお知らせ広告掲載のご案内協賛企画一覧臨時休業日のご案内

広告ブロック機能を検知しました。

このサイトを利用するには、広告ブロック機能(ブラウザの機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください