過去3年にわたり、「学校風土調査」の結果と脳科学のエビデンスに基づく授業改善を進めてきた東京都国立市立国立第二中学校の黒田宏一校長。取り組みは全てが順調だったわけではなく、全教員の理解を得る過程では困難もあったと語る。インタビューの第2回では、調査結果をどのように分析し、授業改善が必要だと判断したかを聞いた。(全3回)
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