トップ速報深掘り海外オピニオンEdubate先を生きる連載総合教員採用試験注目トピックランキング用語解説愛知県版
お申し込み | ログイン お申し込み | 会員情報 会員情報 | ログアウト
 今日の教育ニュース  授業と学び    学級と支援    教員と働き方   保護者と地域   進路とキャリア   ICTとDX  学校経営 教育と社会  愛知県版
  • 教育ニュース
  • 授業と学び
  • 学級と支援
  • 教員と働き方
  • 保護者と地域
  • 進路とキャリア
  • ICTとDX
  • 学校経営
  • 教育と社会
次期学習指導要領
働き方改革
教員不足
部活動改革
個別最適な学び
探究学習
不登校支援
教育DX
保護者対応
デジタル教科書

【シリーズ】教壇から共生社会を創る

【教壇から共生社会を創る】 学校の多様性を担保する

先を生きる
・
2023-10-25

 先天性の脳性まひで手足と言語に障害のある三戸学教諭だが、ICTや協働的な学びを取り入れながら、生徒たちに学力の定着を図ってきた。今年度は、週に22コマもの授業を受け持ち、校務分掌でも大きな役割を担うなど、職員室の中でも存在感を放っている。一方で全国に目を向ければ、障害を抱えながら働く教員は決して多くはない。こうした状況を三戸教諭自身はどう見ているのか。

【教壇から共生社会を創る】 数々の壁を乗り越えて

先を生きる
・
2023-10-23

 秋田県五城目町立五城目第一中学校の三戸学教諭は、得意な数学を仕事にしたいとの思いから、地元秋田で数学科の教員となった。それから20年以上、1級1種の障害を抱えながらの教員人生は、困難に満ちたものであったに違いない。第2回では、三戸教諭のこれまでの歩みを振り返りながら、学校教育に寄せる思いに迫った。

© Kyoiku Shimbun All Rights Reserved.
App Storeでダウンロード
Google Play で手に入れよう
報道コンテンツ
トップ速報深掘り海外オピニオンEdubate先を生きる連載総合教員採用試験注目トピックス愛知県版ランキング用語解説
お申し込み
購読お申し込み教育新聞について学校・法人購読プラン学割プランヘルプ&ガイド使い方ガイド
ポリシー
利用規約個人情報規約報道原則電子版システム情報著作権特定商取引法に基づく表記
会社情報
会社概要お問い合わせ休刊日のお知らせ広告掲載のご案内協賛企画一覧臨時休業日のご案内

広告ブロック機能を検知しました。

このサイトを利用するには、広告ブロック機能(ブラウザの機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください