緊急フォローアップ調査など報告 虐待死防止合同チーム

再発防止策を検討する合同プロジェクトチーム

千葉県野田市で起きた小学生女児の虐待死事件を受け、再発防止策を検討している文科省と厚労省の合同プロジェクトチームは3月8日、厚労省で第3回会合を開いた。

厚労省が、不就学児らを緊急把握するフォローアップ調査について報告。

自治体が安全を確認できていない乳幼児検診未受診者や未就園児、不就学児が昨年11月30日現在で2936人に上ることが前回会合で判明し、それを受け同省は緊急フォローアップ調査として各自治体に、対象となる子供の安全を確認し、3月11日までに回答するよう求めたと説明した。

会合では他にも、児相への警察職員・OBの配置促進など、児相と警察の連携の在り方について検討した。