保護者の4割が夏休みの宿題手伝う 小中学生の実態調査

学習塾を運営する明光ネットワークジャパンが7月11日に発表した「夏休みの子供の過ごし方に関する実態調査」によると、小中学生の保護者のうち4割が子供の夏休みの宿題を手伝っていることが分かった。

調査は小学4年生から中学3年生の子供を持つ全国の保護者800人を対象に実施。

調査結果によると、昨年の夏休みに宿題を手伝ったと回答した保護者は39.5%に上った。

子供の宿題を手伝うことについて40.2%の保護者が、「子供のためになる」(9.0%)または「どちらかというと子供のためになる」(31.2%)と肯定的に回答した。一方、32.8%の保護者が「子供のためにはならない」(6.8%)または「どちらかというと子供のためにはならない」(26.0%)と回答した。

2020年から小学校で本格導入される英語とプログラミングを今年の夏休みに家庭で学習するか質問したところ、「勉強する」または「どちらかというと勉強する」と回答した保護者の割合は、英語で50.3%、プログラミングで19.0%だった。

夏休みの期間についての設問では、52.1%の保護者が「とても長い」(18.5%)または「どちらかというと長い」(33.6%)と回答。アンケートでは「共働きだと目が行き届かないので、学校にいてくれたほうが安心」「学校で夏期講習もしてくれるので助かっている」といった意見があった。