【動画】記者トーク 「登校率8割の多様化学校の授業とは」

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内容

 この春、人口約1万4000人の大分県玖珠町に小中一貫の町立学びの多様化学校が開校しました。「対話」「野遊び」「探究」という3つのユニークな教科を新設し、学校になじめなかった子どもたちの登校率(全児童生徒に占める登校した児童生徒の割合)が8割に達していることから、全国的に注目されています。その学校づくりとは――。

 「教員も子どももお互いを名前で呼ぶ」「子どもたちの意見で学校名を変更」「1年足らずという異例のスピードで開校」など、同校を現地取材した山田博史記者に小木曽浩介編集長が聞きました。

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