【PISA2018】数学・科学はトップクラス 読解力は低下

OECD(経済協力開発機構)は12月3日、生徒の学習到達度調査(PISA)の2018年調査の結果を発表した。読解力、数学的リテラシー、科学的リテラシーの3分野のうち、日本は読解力で参加79カ国・地域のうち15位と大きく後退し、平均得点も下がった。数学的リテラシーと科学的リテラシーで15年の前回調査と同様、世界トップレベルの成績を維持した。

日本の読解力は、国別順位が参加79カ国・地域で15位、OECD加盟37カ国で11位だった。……

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