高校生ら122万人分のIDなど流出の疑い Classi

教育機関向けにICT教育支援を行うClassiは4月13日、同社が運営する学校支援クラウドサービス「Classi(クラッシー)」が、外部からの攻撃により不正アクセスされていたと発表した。高校生ら約122万人分のIDや、暗号化されたパスワードの文字列などが閲覧された疑いがあるという。すでに不正アクセスは遮断されたが、万全を期すために利用者にパスワードの変更を呼びかけている。

同社によると、4月5日夕刻に予期しない事象が発生したため、緊急でサービスを停止し調査。翌6日のサービス再開時点で必要な対応は完了し、以降の不正アクセスはない。今後は、多要素認証などのセキュリティの強化策を推進する。

同社は、ベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社。同社が提供する「Classi(クラッシー)」は、学習状況や成績の管理機能、児童生徒と教員、保護者と教員をつなぐコミュニケーション機能などを備えている。

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