個別選抜の作問で負担 大学の深刻な人員不足など指摘

文科省の「大学入試のあり方に関する検討会議」は10月16日、第15回会合をオンラインで開催し、大阪大学高等教育・入試研究開発センター長の川嶋太津夫特任教授がまとめた資料を基に、大学入試の課題や問題点を改めて整理した。

また、大学独自の個別選抜の問題作成が、各大学の負担になっているという指摘が出され、会合に参加した萩生田光一文科相は「それぞれの大学の各学部・学科のチームで設問を作るのが大学教員にとって本当に負担なのか、考えてほしい」と熟慮を求めた。……

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