「指導に名を借りたパワハラ」が横行 全教の19年調査

全日本教職員組合(全教)青年部は8月24日、「青年教職員に対するハラスメント調査2019」の結果を発表した。回答した教職員から「相手が正しいと思うことを一方的に押し付けられた」「怒鳴られた、過剰な叱責(しっせき)を受けた」といったパワハラの事例が多く寄せられ、全教青年部は「指導に名を借りたパワハラで、経験の浅い青年教職員が弱い立場に立たされている」と指摘。ハラスメントを生む労働環境の改善などを行政に求めていくとした。

同調査は昨年8月から12月にかけて、全教の構成組織を通じて実施。……

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