先日の個別懇談会に来たのは、5年前に担任していた子のお母さん。当時4年生だったAさんは、今では中学2年生になっています。今も私の家には、Aさんからもらった手紙が大切に保管されています。そこには、こんなことが書かれていました。
どんな先生も、子どもたちの前に立って毎日話をしているはず。それなのに、語りの悩みは尽きないようです。今回は、拙著の読者の方々から寄せられた質問の中でも多かったものを抜粋して「語りのQ&A集」としてまとめてみました。
今回は、3学期にお勧めの語りを低学年(1~3年生)向けと高学年(4~6年生)向けに分けて紹介します。
今回は、2学期にお勧めの語りを低学年(1~3年生)向けと高学年(4~6年生)向けに分けて紹介します。
今回は、1学期にお勧めの語りを低学年(1~3年生)向けと高学年(4~6年生)向けに分けて紹介します。
語りは「点」ではなく「線」で語ることが重要です。 今回は「つなぐ力」に焦点を当て、語りを行う前後の実践を紹介します。「つなぐ力」とは、次の3つをつないで語る力を指します。
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